よんぞーと部屋とYシャツとジータちゃんと私

どうも課長です。さて、更新が滞っている間に「四象降臨」が始まった。騎空士の間では、専ら「よんぞー」と呼ばれ親しまれている(?)定期開催イベントだ。

 

初心者であればある程稼ぐのが辛いコンテンツだと思う。EXに苦戦する場合、EX+ワンパンを繰り返すのが一番有効そうだ。

 

思い返してみれば四象も随分と楽になったなぁ…と、感慨もひとしおである。こうやって成長を実感できるのはこのゲームの一つの魅力だと私は思う。同時にTwitterにて散見される天上プレイヤー達の強さのせいで、いつになっても自分が強いと思えない側面もあるが…。

 

しかし、いい加減に輝きの上限を増やしてはくれないだろうか。10万ぐらいまで上げて貰って全然構わないのだが、頑なにそれをやらない理由が分からない。現在も上限である3万をオーバーした際、一度はオーバーフローする仕様にはなっているが…。もっと一気に交換させてくれよ!と感じるのも事実だ。

 

さて、今回の四象から、EX周回に置ける救世主が現れ、騎空士界隈を賑わせているのをご存知だろうか。

 

そう、メカニックジータちゃんである。

 

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エナジーマニューバを装備することにより、1アビ→2アビの2タップでPT全体の奥義ゲージを即MAXにできる。ちなみにオクトー等のゲージ最大値200%のキャラクターはしっかり200%になる。中々に脅威の性能である。属性によっては防デバフを入れることなく倒す事が出来る場合もある。30秒もかからずに周回できるので、EX+をどんどん発生していける=ガンガン稼げる、という訳である。

 

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※噂のアイツ。銀天が素材なのは伊達じゃないということか。

 

天上プレイヤー達は無心でEX→恐ろしい速度でEX+を狩りまくり、札を交換しまくり、金印を量産しまくり、黄龍と黒麒麟を乱獲しまくり、ヒヒイロカネを入手しまくるのだろう。「◯◯をしまくる」の暴力である。私にはそこまでのエネルギーはないのが正直な所だ。未だに脱法したこともない。非常に悲しいことだが、それに伴う努力(アルバハHL、つよばは等)をしていないのも事実。受け入れるしかないのである。

 

しかし、メカニックがこんなにも注目されるとは。四象が始まる前は考えもしなかった。

 

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しかし…立派に可愛く成長しちゃって…ジータちゃん…

もはや親の目線である。

 

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親の目線と言えば、こちらが我が娘、奈美である。9歳ぐらいの頃かな。

 

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すっかり成長した奈美。「課長 島耕作」最終話での公園のシーンだと思うのだが、確認はしていない。

 

おっと、話が脱線してしまったな。ジータちゃんの話に戻るとしよう。

 

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サービス開始当初はこのような風貌だった。ナイツオブグローリーもそうだが、FFTのオマージュというかパクリそのものである。異論は一応認める。どうしたんでちゅか〜そんな不機嫌そうな顔して〜。

 

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こちらが最近のジータちゃん。

 

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※実装当時の騎空士の心の声代表

 

一体何があったの???

 

サービス開始から3年は経ってる訳だが、これはもう高校デビューとかそういう次元の話ではない。最早別の作品のキャラクターである。絵画のような前者に比べて肉付きも格段に良くなっているし、バストサイズなんて雲泥の差、月とスッポンである。おっぱいも女子力もメガシンカ!この3年間で何人の男と関係を持ったのか詳しく問い詰めたい。もれなくパイプ椅子で殴られそうだが。

 

冗談はさておき、このようにゲームが続けば絵柄も変わっていくのである。私は今のジータちゃんがとても好きだし、今のグラブルのキャラ絵が好きだ。きっと他の騎空士達も心は一つであろう。それでいい。それがいいのである。

 

再び話を戻し、メカニックジータちゃんに注目していこう。

 

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しかし、一体なんだろうかこの表情。「だぬぅ…」とか言いそうではないか。それはともかくとして、この子、スキだらけである。よく見ていこう。

 

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ここだ。このパンティーの紐が見えちゃってる所、2兆点。

 

彼女は今、シンプルな下着の上にツナギを着ているだけなのである。Tシャツの上にツナギなら分かる。だがジータちゃんはそんなのいらねぇ!と言わんばかりに下着onツナギなのである。ブラもパンティーも見せちゃうstyle。最高にCool&Cute&Beautifulだ。これを「水着でしょ?」だとかどうとか言うやつがいたらそいつはただの童貞だ。ただちにカイザーフェニックスをぶつけてやれ。これが世のメラゾーマなのだ。なんで機械作業時に水着なんて着るのだ。沢山汗をかくからそのままシャワー浴びれるし水着の方が機能的だって?うるさい。シャラップ黙りなさい。いいか、これはどう考えても下着だ。下着だと思って見るのが一番興奮するに決まっている。

 

こんなスキだらけの格好をしていたら騎空団の誰かしらに襲われそうなものだし、そんな内容の薄い本が近い将来に必ず発売されるだろう。メカニックジータちゃんはまさに「可能性の獣」なのだ。(言いたかっただけ)

 

お後がよろしいようで。私がいかにジータちゃんを愛しているというのが少しでも伝わりますように。

 

メカニックジータ 2,000,000,000,000 /10点