『ロボミZ』今日という日が、明日のためにあるとしたら。
どうも課長です。
ロボミZ、終了までほぼ後1日。ギリギリのタイミングになってしまったが、滑り込みセーフという事で記事を書いてみようと思う。
現在の進捗はこちら。
最低限はこなしたという所。問題はここまでで粒子が一つも落ちていないのと、ドロップが武器に偏り過ぎているのが残念なポイントである。武器なんていらんのですよ。偉い人にはそれが分からんのです。エレメントをくれ、エレメントを。
マグナ編成を集めている時は石が落ちる度に「ブロマイドかよ~!!!」とか言ってたのに、今となっては「武器かよ~!!!」と言っている始末。絶対武器よりもブロマイドの方が嬉しい。
所で今回のイベ武器「デスハンド」がクリフィンの色違いに見えて仕方ないのは私だけだろうか。
ごめんなさい嘘です
遠目からだと似てたんだけどな…
まぁそんなクソどうでもいい事は置いておいて、今回も素晴らしいシナリオであった。最近シナリオイベントの質はずーっと高い水準をキープしているように思う。主人公があそこまでの危機に追い込まれるというのも中々に珍しい事態だし、壊獣になってしまった後の演出も凄かった。SSはないが…用意するのがめんどくさくて…あの、ほら、壊獣の手が「攻撃」ボタンをタップするやつね…あれね…うん…あれ…とてもよかったよね…うん…
そして毎度のスパロボ演出。今回はロボミ外伝のBOSSである博士の兄上との共闘が激熱であった。私はかつてのライバルキャラが仲間になるとか、そういうのが大好物なのである。まさかロボを担ぐとは…。しかもこれでハイパーメガ粒子砲ばりの極太レーザーを打つのではなく、ロボミとシロウを射出するというプレイヤーも「!!??」となるびっくり戦術。いいじゃないか熱いじゃないか。いけいけ。やっちゃえ。
※兄弟砲というド直球なネーミングもまた風流かな。
ここだけ仮面ライダーみたいなノリになっているが笑 とにかく全編通して密度の高いこと高いこと。シナリオイベントに満足出来るかどうか、というのはこのゲームに置いて非常に重要なポイントなので、大変なのは重々承知しているが、これからもこの水準のシナリオを提供していって欲しいと強く思う。多くの人がこれが無料で楽しめる事に感謝をしている筈だ。多分。きっと。うん。そうだといいよね。
今回のお楽しみ要素。壊獣スキン。事前情報の時点では「こんなのいらねーよwww」と思っていたのだが…
これが3種類ともに馬鹿にならない出来で戦闘アニメーションや奥義演出が作り込まれているのと、シナリオの展開上、自らを含め味方の壊獣との共闘が多いので、なんだか愛着まで沸いてきてしまったり。上手に出来ていると唸るばかりである。
可愛いもん…このウニ…
しかも3種類の内1つしか取得できない。
むううううううううこれもまた上手くできてるよなあああああああああああ全部可愛いから全部欲しいけど全部取っちゃったらきっと使わないやつも出てくるしここでしっかり選ばせる事でさらに愛着沸くもんなああああああああああああああああ
という訳で私はバルタン星人みたいなこいつにした。奥義演出が好きなので。今はメカニックに壊獣スキンを付けて楽しんでいる。
第1回壊獣スキン争奪戦。羅生門博士の顔が気合入り過ぎてて笑ってしまった。お兄さんも参加していて可愛い。今回のシナリオでお兄さんの評価が爆上がりである。
遂にSSR化したロボミ。単発チケットでポロっと引いてしまった。意図していない成果が出ると嬉しいものである。まだちゃんと運用していないが、短期決戦では役に立ちそうな性能なので、次回古戦場90HELLで出番は…あるのか…!ロボミの明日はどっちだ!
うーん。絶対に解放前の方がいい。
ロボミが終わると遂にこちらのコラボがスタート。
歯車と書いて「ミリオン・ギア」って。どんな頭してんだ。凄い。
コナン君グラゼロ撃てるでしょ。それで全部解決できるよ。ぶっとばせ!
それでは皆様、また次回の更新にてお会いしよう。