古戦場の終わりに~運命の人よ 咲き誇りたまへ~

どうも課長です。

 

激動の闇古戦場が、終わった。

 

前回の日記でも書いた通り、私は【Lv.200アルティメットインフルエンザ(A型)】「気合ブリバリだあ!!!」と通りがかりにマウントを取られて殴られまくっていたので、「!?」としか言えなかった。仕事をしなくて済むのはいいが、ゲームなんて出来る状態じゃなかったのだ。大変に申し訳ない気持ちで一杯である。

 

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こちらが団としての結果。

 

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なんと全勝!!!

 

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ただ、こちらにも注目してほしい。

 

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初日の私、本当にインフルのピークのピークだったため、貢献度0。本当にこの日はグラブルに一切触っていないのだ。ガチで死んでたので。

 

この貢献度0がとある悲劇を引き起こす事になる。通常古戦場で全勝すると「古戦場の勇者」という称号を賜る事が出来るのだ。今となってはこの称号、とにかく取得するのが難しい。どんな強い団でも、マッチングで同格と当たってしまえば、血で血を洗うとんでもない殴り合いに発展しがちだ。特にここ最近はそういった団の対戦が古戦場の一つの目玉にもなっている。時事ネタだがカモメの解散には驚かされた…。

 

団としては全勝だが…こちらを見て欲しい。

 

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あああ~~~~~ん

 

いやもう本当こういうとこ。こういうとこだぞサイゲ。殴っていいか。

 

要するに貢献度0=不参加と同義な訳である。勝利勲章取得にも最低貢献度が必要になるが、厳密に言えば勝利勲章をちゃんと取得しているかどうか、という所が分水嶺なのかもしれない。確かに私は初日の勝利勲章60個を逃しているのだ。

 

いや…でも…もう本当に本当に、仕方ないとしか言いようがない。勲章も称号も非常に勿体ない。分かる。私も痛い程そう感じている。だがこれはもうどうやっても回避できなかったのだ。潔く諦めるしかない。

 

ちなみに個人ランキング。

 

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なんと驚きの8万位以内に滑り込む結果となった。3日目時点では9万位台後半とかだったのだが、体調も良くなってきた4~5日目、インフルにかかる前に集めた肉を使い、90hellを消化しまくった事と、朝活・昼活のタイミングで100hellをどんどん団に放出し、貢献度100万程度を毎回稼ぐ事により、なんとか8万位までに入る事が出来た。2万位付近とは違い大分緩やかな層だったので、少し頑張れば余裕だったなぁという印象。また、団の麻痺職人の皆様には感謝の言葉しかない。次回からはまたしっかり2万位以内をマストで狙っていきたいと思う。

 

しかし、、、いつまで続くのだろうな、古戦場は…

 

最後に、完全にタイミングを逃したバレンタインイベントのSSを供養しようと思う。一言ずつ爽やかなコメントを添えていこう。

 

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パンツ見ていい?後髪の匂いかいでいい?

 

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今すぐ俺の部屋に来て。

 

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下着何色なんですか?やっぱり水属性だからブルー系?

 

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いやむしろそっちが早くおクチを開けてくれ。私の熱いパトスを捻じ込みたい。

 

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おっぱい撫でていい?後タイツの上から匂い嗅ぐね?

 

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全力で勘違いする。早く愛し合おう。さあ服を脱いで。

 

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私は有無を言わさずにロゼッタの手を引き寄せる。

 

「キャッ…えっ 何?団長さん?え?」

 

四つん這いになったまま引き寄せられ抵抗できない彼女の湿った唇を堪能する。

 

「んんっ…!んっ…ダメ…何するのっ…」

 

彼女の言葉なんて聞こえない。抵抗はしているが本気ではない事はすぐに分かる。そのままたわわに実った胸を揉みしだいた。服の上から、そして直に。敏感な部分を責めたてる。

 

「あっ!あんっ…団長さん…」

 

ビクン!と弓を弾いたようにしなる細いウエスト。本能のままに続けられるキスは、お互いをもっと飲み込もうとジュルジュルとイヤらしい音を立て続けている。唾液を交換し、遺伝子を交換し、ロゼッタと混ざり合っていく。

 

「…私を本気にさせたのはあの人以来よ…」

 

彼女の手が私の熱い部分に伸びる。私はそれをなんとも言えない笑みを浮かべて見ていた。あのロゼッタが私のモノを愛おしそうに手でシゴき、口に頬張り、だらしなくヨダレを垂れ流し、ジュポジュポと下品な音をたてながら妖艶な顔を浮かべている。

 

「んふ…いつぶりかしら…この味…この匂い…団長さん…イヤらしい匂い…」

 

この世の果てかとも思える快楽に身を委ねつつも、私は俯瞰でその風景を見ていた。私は今ロゼッタを征服している。これ程愉快な事が他にあるだろうか。否、ありえない。背筋をゾクゾクと走るこの感覚。たまらなくなった私は彼女の向きを力づくで変える。男と女がお互いを貪り、求め合う。その姿は獣のようでもあった。彼女からは大量の蜜が行き場を失くして溢れていた。私はその甘美な蜜を一滴残らず飲み干していく。彼女の太ももに、秘部に舌を這わせる。彼女の悦ぶ声が遠くに聞こえた。

 

部屋の温度は上がっていく。咽ぶような匂いに包まれ、私もロゼッタも夜に飲み込まれていく。

 

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後日結婚しました。

 

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中身がおっさんだというのはすでに周知の事実。しかし体は女性。私は自らが男性だと痛い程に自覚したまま、女性としての「快楽」に屈服するキミの姿が見たい。

 

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ですよ、が「カタカナ」なのがMVP過ぎる。一番セックスしたい。流石超絶カワイイ。

 

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アイル君ボコボコにして拘束してその目の前で犯し倒したい。って書いてて「ありきたりすぎる」と自らの想像力のなさに辟易する私。悲しみ。

 

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心開いてくれれば即ヤレそうじゃないですか???なんなのこの歩くエロス。こんなん我慢できる訳ない。一部の団員と結束してヤリ倒したい。いややっぱり独占したい。

 

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なんかヤル前に殺されそう。怖い。

 

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フェリたそは幽霊… 幽霊だけどセックスはできる… きっと… いや絶対に… 生殖機能は恐らく機能していない筈… すなわち… 出し放題… 後は… 分かるな…

ここで手記は途絶えている…

 

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ダヌアよりも簡単にヤレそうな人いたわ~!かぁ~!ものすんごい優しいセックスで身も心も虜にしたい。朝フェラで起こしてくれる位までしっかり育てたい。ヘソのラインがエロ過ぎ。ビジュアル200兆点。性格2000兆点。こんな所に運命の人いました。俺はベアと添い遂げるっ!!!!!

 

我ながら春の風のような爽やかなコメントが出来た。どうだっただろうか。しっかり供養出来ただろうか。

 

それでは皆様、また次回の更新でお会いしよう。