愛おしいヤイアへ。I Love You...I Need You... I Want You...
どうも課長です。
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表題の内容は
最後になります
ゆるちて☆
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ハァ~~~…
暖かくなったと思ったらまた寒くなって、しまいには雪が軽く振り出す…今は3月中旬過ぎなのに…。そんな所に私は住んでいるのだが、こちらは至極SUMMER MODEである。
ジャンヌ見る度にムラムラするんですけど?どうしろと?
何が言いたいかっていうと、愛してるよジャンヌ、ってこと。ただそれだけ。そしてそれが全て。All Need Is Love.
……………
………
…
半額を満喫していた騎空士達の邪魔をするべく現れた刺客。その名は「ゼノ・コロゥ」!チクショウこいつマジで邪魔だぜ!という訳で、どうですか皆様。戦ってますか。ていうかお前お前お前、本当タイミングが悪い。空気を読みなさい、空気を。半額中はやめなさいよ。皆白い目で見てるぞ。
進捗はこちら。死ぬ気で終わらせたのでお前とはもうお別れだよ!ハッ!
本題に入る前にコロゥについて物申したい事があるので聞いてもらいたい。私は今回のゼノ・コロゥのビジュアルを見て、酷く悲しい気持ちになったのだ。まずは通常のコロゥのビジュアルを見てもらいたい。
非常に秀逸なデザインである。私は昔からコロゥのビジュアルがとても好きだ。綺麗事は置いといて、セクシュアルな目線で見ていこう。
このおっぱい最高
あ~いかんいかん黄色に指定したらめっちゃ眩しい。流石光属性。まぶい。
この太もも最高
あ~ダメダメ!黄色指定しちゃダメ!眩しい!眩しいよー!アルヴェン~!
申し訳ない。言いたい事が明確なワードとして出てしまった。心が叫びたがってるんだ。それほどにおっぱいが超最高なのである。このぽんにょりぷにぽょ~んと柔らかそうな曲線。こんなにもナニをもぎゅっと挟んで欲しいおっぱいがありますか???分かるだろうか。分かって頂けるだろうか。少し垂れているような印象も受けるのだが、それがいいんだよ~~~!!!しこしこ!!!と強く推していきたい。あっ違うしこしこじゃなくて「そこそこ」ですね。ガチで打ち間違ったんですけど面白かったので残しておきます。
この少し垂れ気味ないい感じに熟れているおっぱいを、ふんわりと優しく包み込むこの意匠。本当に素晴らしい。グッドデザイン賞間違いなしである。後は太もも。とにかく美しいの一言。ヒールを履いているというのがまた良いのだ。美脚を引き立てるマストアイテムである。クールな表情もとても似合っている。
このコロゥはそういったセクシュアルな目線以外にも、全体的に神聖で厳かな雰囲気が確かに感じられる。そのバランス感が私はとても気に入っているのだ。エロいだけではないという事である。強いて言うなら巫女のような、そのようなイメージが近いのだろうか。穢れていないように思うのだ。では続いてゼノ・コロゥを見てみよう。
ハーイ!?!?
おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおーいおいおいおいおいおお~い!!!
お前完全にこれやないか~い!!!バブル時代やないか~い!!!完全一致~!!!
※一応補足しておくが私はバブルという時代は未体験である。が、知識として「ジュリアナ東京」「ディスコ」「お立ち台」等というワードは勿論知っている。
※年齢がバレそう
何ニヤニヤしとんじゃワレェ…お前の良い所は神聖なイメージとエロがいいバランスで噛み合っているってさっき書いたんですけど~!!!???クールな表情が好きだったんですけど~!?
いやね、衣装は最高にエロいんですよ。シースルーだし、よりおっぱい丸出しだし、スリットからガツーンと出してる太ももの太さがまた最&高なんですよ…でもさ…俺がコロゥに感じてた魅力が全部安易な方向にいってしまっているというか…。
しかも戦闘中の動きがまたね、足ぷらぷらさせてニヤニヤして楽しそうじゃないですか。楽しそうにコンジャクション潰してくるじゃないですか。楽しそうにカウンターにトリガーぶつけてくるじゃないですか。もうね、君ね、なんなんだいと。
完全に田舎の風習が嫌になって都会に逃げてきたら煌びやかな街の魅力にやられちゃってパリピに進化しちゃってるやつじゃ~~~ん!!!!!そこはモンストよろしく神化してくれよぉぉぉ~~~!!!!!
溜息が止まらない。お分かり頂けただろうか、私の悲しみが。そういう事なのだ。お前の思い込みやろがいっていうツッコミは受け付けておりません
……………
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…
いよいよ本題に入rううっ!?な、なんだこの光は…!?
あっ…ああああ…あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ちょっ待って涙出てきたマジでえっ何これ涙が…
これが涙?私泣いているの…?
しんちょう…ひゃくろくせんち…
ろくちゃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
_人人人人人人人人人人_
>PERFECT HUMAN!!!<
⁻^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y⁻
ぐおああああああああああああああああああ待って!待ってくれ!このままじゃ光になってしまう!!!さっきから尊さの暴力が私をスタープラチナばりの速さと精密さでラッシュしてきているのだ!!!もたない!!!このままじゃ…もたないイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!ギヒィ!!!!!
ハァ…ハァ…よ、ようやく助かっtちっ違う!!!これはッ!!!
ガファッッッ!!!!!
ひでぶぅ!!!!!
ぐべぇふ!!!!!
がばぁふ!!!!!
うああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ…ああ…あああ…
……………
………
…
ヤイアたん…ヤイアたん…(ブツブツ)
ヤイアたん…ヤイアたん…(ブツブツ)
ヤイアたん…ヤイアたん…(ブツブツ)
……………
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…
―どうやら彼はヤイアが放つ光に浄化され過ぎて廃人となってしまったようだね…。可哀想ではあるがそれもまた一つの幸せなのかもしれない。彼の目にはこれから死ぬまでずっとヤイアの微笑みしか映らないのだから…。
いつもなら彼がどのような目線でヤイアを見ているか、私はあのゲスが極まる性的な語りが大好きだったのだが…。一つ想像するに彼はこう思っていたんじゃないだろうか。
6歳にしてヒューマンの大人以上に素晴らしくたわわに発育しているあのおっぱいをしっかり育ててあげたいと。毎晩毎晩「これが大人になる為に必要な特訓なんだよ」と胡散臭さ全開の文句で彼女の心を懐柔し、一つ、また一つと幼い体に快楽を植え付けていくんだろうね。彼なら乳首だけでオーガズムを感じさせる事も出来るかもしれない。否、出来るだろうね。
空の世界に置ける「成人」がどのタイミングかは分からないが、彼はヤイアへの愛ゆえ、成人を迎えるまで一線を越えずに過ごすに違いないよ。それまでに彼女の体は物理的にも立派に育つだろうし、あらゆる部分を性感帯として感じられるようになっているんじゃないかな。間違いないね。彼と彼女はお互いが必要不可欠になっていくんだ。そこに他者が入り込む隙間は一切ないと断言できるよ。これも一つの「愛」の形さ。私は美しいと感じるがね。
そしてこのファッションは改めて見ると驚異的だね。アメイジングだ。おっぱいを強調させるこのポーズはきっと天然なんだろうね。まず6歳にしてこのニーハイはレベルが高過ぎてお父さんの教育を疑ってしまうね。一体何を思ってこれだけの破壊力を生み出すアイテムを装備させたんだろう。私には皆目見当も付かないが、これが見れたというだけでも溶鉱炉に親指を立てて沈んでいく人が続出したんじゃないかな。この格好でロリセックスを堪能すると仮定した場合、最初にスカートを脱がし、ワイシャツをはだけさせ、そして最終的にはワイシャツは脱がすが絶対に緑のリボンは付けたままにするね。勿論ニーハイを脱がすなんていう野暮な事はしない。課長との約束だ。さあ、想像してくれ。身に着けているのは、緑のリボンと、ニーハイだけのヤイアたんを。脳がBrakeして蕩けそうだろう?好きなだけ中に出すといい。そうするべきだ。後早く薄い本下さい。
えっ…私はさっきなんて言ったんだ?課長…だと?だって彼は廃人になったんじゃ…ま…まさか…思念体になって私を乗っtアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
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ヤイア ∞ / 10点
点数なんて付けられない…
この日記初の殿堂入りキャラクターとして崇め奉っていきたいと思います。
冒頭で語ったジャンヌへの愛がお空に消えていってしまった悲しみ。
それでは皆様、また次回の更新でお会いしよう。